ブリグズビー • ベア ~ あなたはいい人になれる?

ブリグズビー • ベア

今日は家族と一緒に見ても一人で見ても、「あぁ、幸せってこういうやつだなぁ」としみじみしてしまう映画を紹介したいと思います。

ブリグズビー • ベア

圧倒的な「善」

社会批評をしている映画って「悪」が登場して「正義」とぶつかり、最後は正義が勝つ、、みたいな流れが一般的じゃないですか?でもこの映画はそうではないのです。

ブリグズビー • ベアでは「強大な悪」というよりも「強大な正義」が強調されているのです。主人公が出会う人が全員「いい人」なんです。学校の友達も、育ての親も、警察官も、両親も、地域社会の人も、、、みんな「いい人」なのです。

だからこの映画を観終わると自分の身の回りの社会とのギャップにショックを受けて「映画の中に戻りたい」と思ってしまうかもしれません。しかし映画のなかに戻ることはできません。わたしたちはこの映画からどのようなことを学ぶべきでしょうか?

あなたはいい人?

あなたが「いい人」になれる範囲はインターネット技術の発展によって大幅に拡大しました。ブログとか、メルマガとかいったものがなかったら、わたしはあなたに情報を届けられていなかったでしょう。

ブリグズビー • ベアの主人公は、世間知らずだったゆえに、無意識にブレーキをかけてしまうはずのところでアクセルを踏み壁を突破しました。「そうだ!自分で映画をつくろう」と思ったら、すぐに行動し、動画をネットにアップしました。そして他人に反対されても、自分のやりたいことに嘘をつきませんでした。

結局のところ他人がなんとかしてくれると期待しているうちは、覚悟が定まらないのではないでしょうか。なんとしてでも「やる」。なぜならばそれが「やりたいことだから」というパワーの強さがどういったものなのか??ということも、ブリグズビー • ベアで学ぶことができるはずです。