生きる気力を失った中学生

女子プロレスラーのジャガー横田さんと医師の木下博勝さんの長男・木下大維志くん(15)は、これまでに受験した高校入試の結果をインスタグラムで公開。2022年3月16日には、6回目の不合格を公開しました。

参考 therealjaguarjrInstagram

5回目の不合格では「自分は2つの学校から嫌われている」、6回目の不合格では「生きる気力を失った」とコメント。受験を経験したことのある人であれば「なんと言葉をかけていいかもわからない」というような状況になっているのですが、なぜ今回このニュースを取り上げたのかというと・・・

嫌われている

歴史を振り返れば、大学受験⇒高校受験⇒中学受験⇒小学校受験という順序で戦線拡大されてきました。子どもが勉強するのだから受験勉強をすることはいいことじゃないか?と思うかもしれませんが、受験には大きな弊害があります。

受験の弊害、それは「他人が敵になる」ということです。試験の点数だけで合否が決まるだけでなく、「内申点」なるものが日々の態度までをも縛るのですから、子どもからすればこれほど窮屈なことはありません。

志望校に合格したいと願えば願うほど、「他人が敵」という気持ちを強くするわけですから、友達をつくるのは至難の業ではありません。かつて親友といえば「困った時に一肌脱いでくれる他人」だったのに、いつの間にか親友といえば「もっとも迷惑をかけてはいけない人」という意味になりました。昭和の時代を知っている人からすれば、予測もしていなかった「恐ろしい状況」といえるでしょう。

もちろん大学受験を終えても「他人が敵になる」という状況は終わりません。就職試験があり、就職してからも出世競争は続いてくのです。そして子どもが生まれれば、再び親として受験戦争を戦うハメになるのです。一体、いつのタイミングで気が休まるような人間関係が構築できるというのでしょうか?

第三空間

スターバックスは家庭でも職場でもない「第三空間」という概念を提唱していますが、ずっとスターバックスにいるわけにもいきませんから、家庭でも学校でも職場でも落ち着けないとすれば「それ以外の空間」を探すしかありません。

自分が落ち着ける空間を開拓するためには、「人間関係の知識やスキル」が必要です。しかし日本の学校では、人間関係を構築するにも知識やスキルが必要だ・・・という当たり前のことすら教えてくれません。

事実、日本の学校は「みんな友達」ということを推奨しているし、「イジメ」により子どもが一人亡くなったとしても、関係者全員で必死になって隠蔽するのが当たり前の常識になっているのです。

「みんな友達」と10,000回唱えても現実にはそうなりません。「友達をつくるためにはどうすればいいのでしょうか?」と悩む大学生までいるのですから状況は深刻です。というかすでに状況はすでに深刻になっています。たくさんの人が「孤独死」しているという現実があります。

どうすれば・・・・・「他人は敵」という無意識に刻まれた信念をから自分を解放し、「あの人はわたしの仲間です。」と胸をはって断言することができるのでしょうか?

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