想定外

今日はひらすら運動したい気分だったのでUBER EATSの配達員として金曜日の東京港区周辺を活動していたのですが、スマートフォンのバッテリー、Wi-Fi、わたしたの体力ともに4時間で限界をむかえました。

ウーバーイーツと同時に一日一食生活も続けているので疲れ果てて自宅に帰ったのですが、タイミングよく飲みのお誘いがあり、近所のバーに出かけることに。そこで想定外の出会いがありました。

想定外の出会い

バーで出会ったのは知的そうな日本人のおじさんと、初老の外国人男性でした。バーのカウンターがいっぱいで、席を譲ってくれたのが話すきっかけだったのですが、初老の外国人男性も日本語がうまかったこともあり、「なんで日本語うまいんですか?」と会話をすることに。

すると、、、、初老の外国人男性はなんと、カナダ大使館の大使として日本で生活していたそうです。そして一緒にいた日本人のおじさんは、よく見ると某大手新聞の元・論説委員でした。(報道ステーションにも出てた)

子どもの頃、同じ学校に公使(大使館のNo.3)の息子がいたのですが、公使という肩書でも自衛隊の大佐レベルよりも大使館内では偉い・・・・という具合でしたから、公使よりもさらに偉い大使(大使館のNo.1)という肩書には驚きました。

今までいろんな肩書の人に出会ってきましたが、大使の肩書にまさるご威光はなかなかないですね。なにせ日本大使館の大使は、外国では内閣総理大臣よりも偉い存在として扱われるぐらいです。(なぜなら天皇陛下の使者だから)

わたしもそれまでフランクに話しかけていた人が元大使だとわかって、どうしたらいいかわかりませんでした。これぞ「想定外」というやつです。

大使経験者と会話する

カナダで大麻が合法化されている件についてどう思うか?とか、毎年冬に旅行にいっている函館の街を照らすクリスマスツリーの木はカナダから届いていて、そのクリスツリーの点灯式をしているのがその元・大使だという話で盛り上がったりしました。

そもそもアメリカ大使館、中国大使館、韓国大使館、スペイン大使館などの前を汗水たらしてひらすら自転車をこいでいた男が、その30分後には元大使と、大手新聞の論説委員と世間話をしているんですから、東京という街も面白いですよね。

アメリカ大使館の前を通りすぎる時は、警備員から「どこへいくんですか?」と不審者扱いされている男が、その30分後には元大使とバーで飲んでいるとか・・・・警備員も想像していないでしょう。(笑)

あなたも今週末は、想定外を求めてどこかにいってみては?