ゴマすり

ゴマすり

ゴマすりは日本企業だけの文化ではありません。外資系企業でもゴマすりは日常の光景だったりします。あなたは「ゴマすり」という言葉にどのようなイメージを抱いていますか?

上司の名前は子どもの名前

わたしも外資系企業に勤めていたのですが、ある日上司が「俺が将来子ども生まれたら●●(上司の上司の名前)と名前をつけようかな。」とつぶやいているぐらい、ゴマすり文化が浸透していました。

わたしは「外資系」≒「ゴマしなくてOK」という勘違いを抱いて社会人になったので、現実を目の当たりにして愕然としたことを今でも覚えています。

参考 米国人の上司へのゴマすりは、手加減一切なしだったJBpress

しかし会社をやめても、プライベートでもゴマすりからは逃げられないことに気づきました。ビジネスでもプライベートでも、「自分をみてください」ということをアピールすることから逃げられず、アピールを忘れた人は周囲の人にとって「存在しないも一緒」だからです。

アピールするのはダサい

残念ながらわたしは「わざわざ自分からアピールするのはダサい」という無意識をもっておりアピールが下手なやつでした。実力があれば自然と認められるはず、という美学を信じていたのです。

しかし「アピールが下手なやつ」という無意識にもっていた価値観を「自分からアピールするのはダサいと思っているやつこそがダサい」に上書きしてからはパフォーマンスがよくなりました。

あなたの行動の裏には何かしらの価値観がひそんでいます。普段の生活で意識することのない価値観が、もしかしたらあなたの飛躍を阻むブレーキになっているかもしれません。くれぐれもご注意を!!!