じぶんの頭で考える

「自分がほしいものを計画的に手に入れる」ためには、他人の価値観にふりまわされず自らの頭で思考を働かせなければいけません。残念ながら誰かのいうがままに素直に行動しても、本当の自由を楽しむことはできないのです。

しかし多くの人は「じぶんの頭で考えるってどういうこと??」と疑問をもつでしょう。あなたはじぶんの頭で考えているでしょうか?もしくはあまり自分の頭を使っていないでしょうか?

「よくわからない!」という方のために、世界的な起業家であるイーロンマスク氏(人類が火星に永住することを目指している人物)が面接で逸材を見つけるために多用しているお気に入りの質問をご紹介します。

イーロン・マスクの質問

君の人生の物語と、その過程で下した決断と、その決断を下した理由と、過去最大の難題とそれをどう解決したかを教えてください。

【出典:2017年世界政府サミット】

イーロンマスク氏いわく「本当に問題解決する人は、自分がどうその問題を解決したかを詳細まで覚えている」のだそうです。

わたしは同じような話を転職支援をする人から聞いたことがあります。転職を希望する人材がどれだけ優秀か判断するために「数字」について徹底的に質問するのだそうです。例えば「企業の業績アップに貢献しました」とアピールする人がいれば、その数字の構成要素にまで突っ込んで質問するといった具合です。

転職支援のプロ曰く「プロジェクトリーダーやリーダーの資質がある人は主体的に頭を働かせるので主要な数字は全部覚えていますが、指示に従っていただけの人はまったく覚えていません。

あなたがお金から自由になりたい!と思った時、目の前にはたくさんの問題があるはずです。その問題を解決するために頭を使って問題を解消するのか???それとも不平不満をいって問題を解決することから目を背けるのか???あなたはどっちら側の人間ですか?

頭を使う秘訣とは?

もし頭をつかう人間になりたいなら、イーロンマスク氏の質問を逆に利用すればいいのです。今のあなたの状況をリアルに思い浮かべます。そして問題を解決する姿を思い浮かべればいいのです。

1日後、2日後、3日後、、、、あなたは問題を解決するために何をしていますか?「あなたが欲しいものを手に入れる」ために奮闘する日々をストーリー形式でまとめてみることをおススメします。

世界的に有名な経営コンサルタントである大前研一氏は、「(社長になる前の準備として)社長になってから1年後まで何をするのか日記に全部かいておけ!」というアドバイスをしていました。(詳しい出典は忘れました。ごめんなさい。)

要するに、「将来のことをリアルに想像して、今から対策を練ること」が頭を使うことにもつながるということを共有したかったのです。あなたは1年後、何をしているでしょうか?そのために今、何をすべきでしょうか?