ポニーテールがダメな理由

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ある学校の規則でポニーテールがダメな理由が「男子がうなじに興奮するから」だったそうで、それを聞いた16歳女子生徒は「校則つくった人の感覚おかしい」思ったそうです。しかしそういうことって他にもたくさんあるんです。例えば・・・・

納税の義務

憲法というのは国家権力を縛るためのものです。法律が国民を縛るためのものなら、憲法は国家権力を縛るためのものです。しかし国家権力を縛るための憲法に「納税の義務」や「勤労の義務」なるものが定められてます。

しかも憲法27条3項には、勤労の義務について『児童は、これを酷使してはならない。』とありますが、「児童でない大人なら、酷使してもOK」ということなのでしょうか?(笑)

「これはオカシイ」と思うことがたくさんあるのに、日本人は日本人の手でこれを変えることができません。憲法ですら70年間改正することができません。ちなみに日本の憲法はアメリカ人がつくったもの・・・といわれていますが、草案をつくったアメリカ人ですら日本国憲法が戦後一度も改正されていないことに驚いた・・・・という話もあります。

「これはオカシイ」というルールは他にもたくさんありますが、ルールをつくった人自身は「これはオカシイ」と思ってはいないのです。例えば・・・

非正規労働者

生活困窮者支援の現場で活動する作家の雨宮処凛さんは、生活困窮者が為政者と同じ理屈をいうことに驚いたそうです。例えば「国の支援が足りないのでは?」と問いかければ、「国もお金がないんですよ。」といった具合です。

コロナ禍で日本全国が大変なときに、売り上げが大して変わっていないのに利益が大幅に増加したアパホテルや電通といった企業は、国からたくさんのお金をもらっているのに、「国もお金がないから」という理屈を繰り返すのです。

しかしわたしたちも「他人の言葉」で自分で自分を縛っています。たとえばわたしは過去に「お金に困っています」という人に、「お金を稼ぐアドバイス」をしようとしたら、「わたしは専業主婦なんです!!」と怒られたことがあります。

わたしたちは自分で自分の限界を決めていて、しかもその限界はかなり保守的なのですが、他人から指摘されないとなかなか「オカシイ」ことに気づけないのです。

事実、「男子がうなじに興奮するから」という理由でポニーテールが禁止なんてオカシイと思うはずですし、国のお金の使い方も「オカシイ」と思うはずなのに、現場にいる人たちは「そんなもんだ」とスルーしているのです。

もしあなたが「自分の現状を変えたい」と本当に思っているのであれば、自分の何がオカシイのか?自分がどのような妄想に囚われているのか?ということに自覚的であるべきです。「自分を変えたい」という方は、以下のレポートも参考にしてください↓↓↓

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