迷惑そうな顔をするな

迷惑そうな顔をするな

挑戦してからそろそろ3か月が経過するウーバーイーツ配達員としての活動も板についてきました。

わたしにとってウーバーイーツは、ジムに通う代わりの運動であり社会貢献です。稼いだ金額がいくらかはわかっていますが、入金確認は一度もしていません。

今まで一日一時間ジムで運動して月に1万円支払っていた代わりに、1日1時間の活動で月に5万円ほどの収入になるので悪い仕事ではありませんよね。仕事の基本的な流れは、料理をピックアップして届けるだけ・・・という単純なものなのですが、それでも嫌なことはあったりします。

さようなら

先日、西麻布交差点(東京港区の六本木近くにある交差点、歩いている人からお金の匂いがプンプンします。)の近くにある某飲食店からピックアップの依頼があったのですがピックアップする前から嫌な予感がしていました。

お店がとってもオシャレなんですよ。大人の男女の隠れ家的なお店です。東京カレンダーの西麻布特集で載っていてもおかしくなさそうな感じのお店です。

ヘルメットかぶった汗だくなわたしが「ウーバーイーツで~す!!」と入店できる空気でもないのは明らかですし、店のドアを空けるとすぐ目の前はバーカウンターです。。。やりずらい、、、、、、

そのあたりをわかっている飲食店は、「裏口から入ってください。」という注意書きが事前に配達員に共有される仕組みになっているのですが、そのお店はそういうことも書かれていないし裏口もなさそうだったので、そ~っとドアを開けて、小声で「ぅ~ばぁ~、ぃ~っ でぇ~す。。。」とバーカウンターのなかにいる店員さんに声をかけたんです。

そしたら案の定、、、「うわぁ・・」って顔をされました。こちらは「まぁそうだよね。」って表情だったと思います。

で、、、、、そのあとの店員の態度が非礼極まりない感じだったので、「さよなら。」しました。荷物を受け取る前であれば、こちら側の裁量でキャンセルできる仕組みになっているんです。

誤解している人も多いのですが、ウーバーイーツはあくまでも「シェアリングエコノミー」のビジネスであり、配達員とウーバーイーツとの間に雇用契約はありません。配達員は自営業扱いのため、自己責任の範囲内で自由にやっていいのです。

関係性の認識

で、、、、何が言いたいかというと、目に見えない関係性が目に見えているか?その関係性の認識は間違っていないか?ということです。

「人間関係」という言葉がありますが、その関係性は目には見えないけれどハッキリ存在します。そしてその認識を間違うと大きなダメージを食らいますよ。ということを伝えたいのです。

今回紹介したウーバーイーツのケースですと、飲食店は配達員との関係性を間違って認識していました。配達員は、飲食店にとっての従業員でもなければ、ウーバーイーツとの雇用関係もない存在です。

極端な話、街中で自転車で移動している見ず知らずの他人をつかまえて「ねぇ、君、配達してもらえない?」とお願いして配達してもらう流れをウーバーイーツの事務局が一括で引き受けているようなイメージです。

ですからお互いがお互いを尊重し合う気持ちがなければウーバーイーツなんて仕組みは存在できない。。。。のです。しかし現実にはお互いを尊重する意識なんてまったくなく、逆に相手を「コントロールしよう、コントロールしよう。」とする輩が多いです。

コントロールすることばかりに熱心な人間は嫌われますから、むしろどうしたら良好な関係性を築くことができるのか????そういうことを考えたほうが建設的だと思うのです。