メンヘラ女子

株式会社メンヘラテクノロジーを創業した高桑蘭佳さん(24)は、「彼氏を束縛するAIをつくりたい」と語ります。

彼女の発想はあくまでも自分です。一番興味があるのは自分です。その証拠にこう語っています。

正直、みんなの気持ちはわかりません。メンヘラを救いたいというより、自分が生きやすくなるためのスキルとして、テクノロジーを使っているのだと思います。

【引用:BUSINESS INSIDER JAPAN

自分のためにビジネスするなんて不敬なやつだな・・・と思った方もいると思うのですが、わたしは高桑蘭佳の姿勢は間違っていないと思います。「彼氏を束縛するAIをつくりたい」という部分には賛同できないけれど、自分が生きやすくなるためのスキルとしてテクノロジーを使うという部分には賛同します。

Facebookもピカソも

そもそもFacebookだってはじめはハーバード大学内でのナンパツールだったわけです。Googleの元になった検索エンジンの技術だって「研究が楽しいからやっていただけ」だったそうですよ。

宮沢賢治やピカソの絵は、彼らが亡くなった後に評価されました。価値観なんて、時代によって変わるのですから、、、どうしたら役に立つか???なんてみみっちいことを逐一考えていたら、、、、何もできないと思うのです。

「彼氏を束縛するAIをつくりたい」という超身勝手な発想により、高桑蘭佳さんのココロは着火し研究に没頭できるようになったそうですが、あなたの心を着火するアイディア・発想はなんでしょうか?

着火する時のポイント

あなたの心を着火させることはそれほど難しいことではありません。「これ楽しそうだなぁ」と感じるもの、「コンプレックス」、「これまで投資してきたもの」などを注意深く観察してみると、必ずあなたの心を着火させる何かは見つかります。

難しいのは着火させた火を絶やさないことです。今回は、一度着火させた火を絶やさないコツを紹介したいと思います。心に着火した火を消してしまう大きな原因は、「そこそこでいいや。」という信念です。

例えばビジネスであれば「そこそこ稼げればいいや」という風に考えてしまうのです。実はこれが失敗の元です。成功したいなら「この火を山火事に発展させるためにはどうするか?」と考えるべきなのです。ビジネスでいえば「そこそこ売れればいいや」ではなく、「売れすぎて困るためにはどうするか?」と考えるべきなのです。

もちろん「わたしは世界の支配者になる!」みたいな単純な発想では、中二病患者と一緒です。大きく考えるコツは「他人の願いを自分の願いに包摂すること」なのです。