【はじめに】
「一度きりの人生、後悔したくない!」のは、みんな一緒ですよね?
人生はわたしたちが考えているよりもあっという間で、予告なく終了する可能性もゼロではありません。だから人生悩んでいる暇はないはずです。
しかし行動するよりも悩む時間の方が多く、悩む時間よりも「特に何も考えていない時間」のほうが多いのではないでしょうか?
「わたしの人生はこんなもの。高望みするほうが間違っている。」と完全に諦めることができれば楽になれます。しかしそう簡単に一度きりの人生を諦めることができる人なんて、ほとんどいません。
たとえば「ひきこもり」の人たちは、人生を諦めることができません。理想と現実のギャップが大きすぎるのです。だから「本当に苦しい」のです。苦しさから自分を救うためにどうするのでしょうか?
ズバリ答えは、徹底的に自分をディスり続けるのです。リストカットするとエンケファリンと呼ばれる脳内麻薬が分泌され、それが心の苦痛をやわらげるそうです。同様に、自分自身をディスる言葉も「言葉による自傷行為」であり、自分を守る効果があるのです。
だからこそ、ひきこもる人たちは「自分なんて生きている意味もない価値もない。人間のクズだ」、「こんな人間は早くくたばったほうがマシだ」と主張し続けるのです。
なぜそう思うのか?と質問すれば「自分は何もしてこなかった。社会的立場もないし、価値がない。価値がない人間は死ぬべきである。」と答えます。
こちらが「そんなことないよ」といえば、「そんな誤魔化しを言ってどうするんですか?社会に出るなんて、自分にできるわけがない。」と声を荒げます。
なぜ自分がダメな人間であるかを主張しては自己否定を繰り返すことで、引きこもっている自分の正しさを主張しようとしているわけです。
さて、自己否定を繰り返し、あらゆるアドバイスを受け入れないのですから、あなただって「ひきこもりで苦しんでいる人たちは、もう自分の人生を諦めているのではないか?」と判断したくなるかもしれません。
事実、ひきこもりの人たちは精神科医やカウンセラーに向かってしょっちゅう「こんな治療は無駄だ」とか、「通院しても意味がない」とぶつぶつ言うそうです。
しかし・・・・・・ひきこもりの人たちは、けっこうマジメに通院してくれるのだそうです。あなたは「言葉と行動が矛盾している」と思うかもしれませんが、わたしは言葉よりも行動を信じます。
「ひきこもり」の話が長くなりましたが、あなたの話に戻りましょう。
あなたが自分に自信がなくても、自分をディスるのが習慣になっていても、何から手を付けていいかわからなくても、あなたが自分自身をどのように考えていても・・・・・・
少なくともあなたは本レポートを読んでくれているのですから、わたしはその行動を信じます。そこであなたの人生を劇的に変える可能性のあるシンプルなアイディアを伝授したいと思っています。
そのアイディアをあなたに伝えるために、必要な時間はわずか10分ほどですので、是非お付き合いください。早速、はじめましょう!
あなたが通学していた学校には「ブラック校則」がありましたか?
たとえば「男子は全員坊主」という校則にも意味があった時代がありました。発疹チフスというシラミによって媒介する伝染病から身を守るためには、坊主が有効だったのです。しかし伝染病の危機が去ったあとも「男子は全員坊主」という校則は、しばらくは残り続けました。
現在でも「ブラック校則」が話題になります。なぜその校則が存在するのか生徒も親もわからないし、実は教師もわかっていないなんてことは珍しくありません。「校則は校則だから守らなければならない」というのです。不思議ですよね?
目の前にあるものが当たり前にあると、疑問をもつことすらできなくなります。たとえば「受験」。あなたにも受験生だったことがあるでしょう?そもそも「受験」ってなんでしょうか?
これからお伝えする事実を知ると驚く人が多いのですが、実は・・・・・・受験は国の正式な制度ではないのです。ひらたくいえば「慣習」に近いものです。その証拠に共通テストでカンニングした罪は「業務威力妨害」であり「カンニング罪」ではないのです。
受験戦争をなくそうと日本人はずっと努力してきました。「猛威をふるう受験戦争がある限り、個性的な人間は生まれない」という問題意識は明治の終わり頃からありました。
そこで昭和22年(1947年)には教育大改革があり、現在の六・三・三・四制の教育制度が導入されたのです。「アメリカには受験戦争がない。だからアメリカ式の教育制度を導入すれば受験戦争はなくなるのでは?」と、当時の日本人は考えたわけです。
しかし70年以上が経過した現在でも受験戦争は続いています。なぜ数々の教育改革を実施して70年以上も努力しているのに、受験戦争はなくならないのでしょうか?
理由はシンプルです。「受験は制度ではないから」です。制度でないものを制度で変えようとする発想自体がオカシイのですが、そのことを指摘する大手メディアはありません。
受験自体が大きな産業になり、勝ち負けのモノサシになってしまった以上、受験戦争の継続を望む人たちはたくさんいるし、「いまさらやめられない」という人も多いのです。
さて、なぜブラック校則や受験の話をしたのかといえば、「目には見えない何かが鎖となってあなたを縛りつけている」という事実を確認したかったからです。
東京・新宿区に本店を置く投資コンサルティング会社『FRich Quest(フリッチクエスト)』社長の森野広太容疑者ら8人が、詐欺の容疑で逮捕されました。約3,300人から200億円集めたそうです。
警視庁によると、逮捕された8人は「1口100万円から投資可能」「毎月4%の配当が入る」などとうたって、現金を集めていたそうです。出資金を用意できない人には、銀行や消費者金融から借り入れをさせていたそうです。
被害者曰く、「消費者金融から一日に何社も借りて、最終的に私は9社借りて800万円くらい」とのこと。しかし実際には無人島を購入するなど、森野容疑者の遊興費として使われていたということです。
投資詐欺がニュースで報じられる度に「またか」と思う人もいるでしょう。しかし不思議なことに・・・・・投資詐欺をする人も、投資詐欺に引っかかる人もたくさんいるのです。なぜ投資詐欺が蔓延しているのでしょうか?
理由はシンプルに「お金がほしい」からでしょう。投資詐欺の加害者側も被害者側も「お金がほしい」という点では共通しています。
お金がほしいならどうすればよいでしょうか?
お金を創造できるのは銀行だけです(信用創造!)。しかしあなたもわたしも銀行家ではありません。である以上、お金がほしいなら・・・・・1.借金するか、2.投資するか、3.給料を増やすか、4.ビジネスでお金を集める・・・・・といった選択肢が一般的でしょう。
もちろんどの選択肢を採用するにしても労力が必要です。しかし投資詐欺の加害者側にしても被害者側にしても、「メンドクサイことはしたくない」のです。だから詐欺の加害者だけでなく、被害者も嘘をついたのです。
事実、詐欺の加害者は実在しない投資話をもちかけて被害者を騙しました。そして詐欺の被害者側も「結婚します」、「旅行します」などと噓をついて消費者金融から借りていました。詐欺の被害者も加害者も嘘をついたわけですから、もしかすると・・・・・本当の被害者は「消費者金融」なのではないでしょうか?
ここで質問です。なぜ、詐欺の加害者側にしても被害者側にしても、「3.給料を増やす」とか、「4.ビジネスでお金を集める」といった手段でお金を増やそうとしなかったのでしょうか?
2008年6月8日に発生した「秋葉原通り魔事件」では、当時25歳の元自動車工場派遣社員が、秋葉原の歩行者天国に2トントラックでツッコみ、車から降りて通行人や警察官ら17人をタガーナイフで立て続けに殺傷しました。
事件前に犯人の加藤智大(かとう ともひろ)は、ネット掲示板に「彼女さえいれば」、「(自分のような)ブサイクには人権などない」となどと書き込み、激しい自己否定と絶望感を吐露していましたが、モテない男性のなかには「自分は何をしてもモテないことはわかっているのです」と主張する人は珍しくないのです。
お金を稼ぐ場合にも同様の主張は見られます。もう4年以上も前のことになりますが、中年女性がUberEATSの配達員の男性に声をかけて「わたしのような年齢の女性には無理ですよね?」と質問していました。
ダイエットでも似たような話があります。わたしの母親は肥満体型なのですが、わたしを出産したのが太ったキッカケなのだと私にクレームをいってきます。本人は痩せたいそうなのですが、「膝を人工関節にする手術をしたので激しい運動はできない」と主張するばかりで、何十年も体型をキープしています。
その他あらゆる領域で「わたしは初心者なので」が口癖の人がいます。1年経っても2年が経過しても「初心者なので」と主張するようでは、残念ながら望むような結果を出すのはムズカシイでしょう。
そう。客観的に判断すれば「本当にそうなの?」とツッコみたくなるような主張をすることで、自分で自分の行動にブレーキをかけている人は珍しくないのです。
たとえばブサイクでも彼女がいて結婚している人もいるし、バイクでUberEATSの配達をすることで1カ月に何十万円も稼いでいる高齢男性だって実在します。また激しい運動をせずとも痩せている人はいるし、初心者でも大きな結果を出す人はいます。
あなたはどのような「鎖」に縛られているでしょうか?
興味深いつぶやきを、連続で2つ紹介します。
それ以降、人生に不満を感じると、
私は間違った場所にいて、開けるべき扉があるんじゃないか
と考えるようになりましたね。#更衣室に居座る怖い女
— むったー (@AkagoDeutsch) January 19, 2023
たちまち評判となり、病院の口コミには「相談窓口の人が丁寧でやさしかった」「話を親身になって聞いてくれた」と彼女を褒める言葉が並んだ。人には不得意や欠点はあります。でもその欠点が人生に恩恵をもらたすことがあります。彼女のゆっくりした物腰は大切な長所。わたしもそうなりたい…
— ゆきんこ先生 (@okay1yukinko) November 10, 2022
「ここはサウナだ」と信じていると、更衣室にいても気づかないことがあるし、今いる場所を少し移動するだけで周囲からの評価がガラッと変わるなんてことも本当にあり得るのです。
もしかすると・・・・・あなたも間違った場所にいて、開けるべき扉があるんじゃないでしょうか?その扉を開けるのは、あなたが思っているよりも簡単なのではないでしょうか?
何気ない一言が、人生に大きな影響を与えることがあります。
たとえば「よしながふみ」氏の漫画『愛すべき娘たち』の主人公・雪子の祖母は、雪子の母である麻里に対し「あなたは可愛くない」と言い続けました。しかし実際には、麻里は通りすがりの人が振り向くぐらい美しい子どもでした。
なぜ祖母は娘の麻里に「あなたは可愛くない」と言い続けたのでしょうか?祖母は娘の麻里が、周囲からちやほやされ高慢な人間に育つことを危惧するあまり、「あなたは可愛くない」と言い続けたのですが、これが呪いの言葉となって、麻里の人生を呪縛します。
また人気4コマ漫画シリーズ【妻の飯がマズくて離婚したい】の主人公ミナミさんは、母親から「(食事は)どうせお腹に入れば同じ」と言われ続けた結果、旦那さんの「食事を楽しみたい」という意見を理解できず、旦那さんと衝突するハメになります。
あなたがもし日本人で受験勉強を経験しているなら同様の経験をしているはずです。模試の偏差値の基準にして、挑戦校・実力相当校・安全校などが決められ、それらが「志望校」になったのではないでしょうか?あなたの「わたしの頭の良さはこれくらい」という基準や価値観も、偏差値に影響を受けているのではないでしょうか?
たとえば先ほど紹介した「秋葉原通り魔事件」の犯人、加藤智大(かとう ともひろ)死刑囚は、青森県立青森高等学校という青森で一番偏差値の高い高校に入学しました。その後、志望大学への入学が叶わず高卒で就職したことで、「人生終了」という自意識をもつに至ったそうですが、その背景には教育ママである母親の影響が指摘されています。
祖母が麻里に「よかれと思って」口にした言葉が呪いの言葉になったように、あなたの周囲の大人たちが「あなたのため」を思って口にした言葉が、あなたを縛る鎖になっているのではないでしょうか?
あなたのことを一番よく理解しているのは誰でしょうか?もちろんあなたのことを一番理解しているのは「あなた」でしょう。あなたも「自分のことは自分が一番わかっている」という自信があるのではないでしょうか?
しかしその「あなた」は過去から現在までにいろいろな経験を積み重ねてきた「あなた」であり、「未来のあなた」ではないのです。
たとえば先日、東京にある麻布十番商店街を歩いていると、前から「五体不満足」で有名な乙武洋匡さんがやってきました。もちろん乙武洋匡さんは歩けないので、以下の画像にあるような機械にのって移動していました。
乙武洋匡さんが「五体不満足」で生まれてきた時、きっと乙武さんのご両親は「この子の未来はどうなるのだろう?」と不安になり絶望したかもしれません。しかし乙武洋匡さんは結婚し3人の子どもの父となり、不倫も離婚も経験して、選挙にも立候補して落選し、絵本作家としても活躍されています。
そう。過去が未来を決めるわけではないのです。重要なことなので繰り返しますが、あなたがあなたをどれだけ理解しているとしても、そのあなたはあくまでも過去から現在までの「あなた」であり、「未来のあなた」ではないのです。
どうすればあなたは・・・・・「自分のことは自分が一番わかっている」という呪縛から解放されて、乙武洋匡さんのような「失敗してもチャレンジはやめない精神」を発揮できるのでしょうか?
ここからは「結局のところ、どうすればいいの?」というあなたの疑問に対して、具体的に答えていきたいと思います。
わたしは新卒で外資系経営コンサルティング会社に入社して戦略の立て方を学んだのですが・・・・・戦略とはなんでしょうか?
ひらたくいえば戦略とは、「現状」から「ゴール」に至るまでの「道筋」のことです。
ここで重要なポイントは、戦略は企業ごとに異なるということです。なぜならば企業ごとに「現在」も「ゴール」も異なるからです。つまりトヨタとホンダと日産の戦略はそれぞれ異なるのが当たり前であるのと同様に、あなたと他の誰かの戦略は異なるのが当たり前なのです。
当たり前・・・・・といいましたが、当たり前の話をしたのは当たり前のことがあまりよく理解されていないと思うからです。たとえば「いい学校・いい会社・いい人生」というのは戦略でしょうか?「働く・金融商品を買う・安心の老後」というのは戦略でしょうか?
いい学校に入れなかったり、いい会社に入れなかったら「人生終了」なのでしょうか?金融商品を買う元手がなかったら老後の安心は期待できないのでしょうか?人それぞれ才能も能力も環境も異なるのに、同じ戦略で戦わなくてはならない理由がどこにあるのでしょうか?そもそも「いい人生」なんて人それぞれ異なるのではないでしょうか?
あなたがやるべきことはシンプルです。1.現状の自分を見つめ直し、2.ゴールを設定し、3.戦略を立てて今あなたがやるべきことをやるだけ・・・・・です。
しかしそのシンプルなことができない人がほとんどなのです。なぜならば日本の学校教育における『進路指導』では、「悩んでいる暇があるなら勉強しろ!」というアドバイスがもっぱらだからです。
学校を卒業して大人になっても「悩んでいる暇があるなら●●しろ!」的なアドバイスが多いですよね?
「悩んでいる暇があるなら仕事をしろ!」(石の上にも三年)、「健康を手に入れたいなら痩せよう!」(ライザップ!)、「キャリアップのために資格をとろう!」(ユーキャン!)、「老後が不安なら投資しよう!」(つみたてNISA!)、「幸せになりたいなら献金しよう!」(旧・統一教会!)等のアドバイスを、あなたもどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか?
念のためいっておきますが、仕事をすることが悪いのではないのです。痩せるのが悪いわけでも、資格取得が悪いわけでも、つみたてNISAをするのが悪いわけでも、宗教団体に献金するのが悪いわけでもないのです。
それらがあなたの人生戦略の一部なのであれば、それらはあなたがゴールに近づくために必要なことなのですから、あなたは自分自身の行動に責任をもつことができるでしょう。
しかしもしそれらが人生戦略のどこに位置づけられているのか、自分自身でもよくわかっていないのであれば・・・・・黄色信号です。
戦略がなければ・・・・・きっとあなたは本気で行動することができないし、何かあればすぐに責任を他人に押し付けようとするはずです。
あなたは戦略をつくって「あとはやるだけ」の状態に自分をもっていけるでしょうか?もし「自分だけではムズカシイ」と思うのであれば、ここから先の情報が役立つかもしれません。
繰り返しになりますが、あなたがやるべきことはシンプルです。1.現状の自分を見つめ直し、2.ゴールを設定し、3.戦略を立てて今あなたがやるべきことをやるだけ・・・・・です。
しかしそのシンプルなことを実践できない人が多いのです。多くの人が戦略よりも「ノウハウ」を求めて、ノウハウを発見するたびに「本当に役立つのかな?」と疑心暗鬼になり、結局のところ本気で行動できず、中途半端のままで終わり、また次の「ノウハウ」を求めてしまうのです。
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イングランド元代表のサッカー選手ベッカムは、のちに結婚するビクトリアに出会った瞬間に、「今ここで口説かなければ男じゃない」と確信したそうです。
満18歳3か月(受験時)で司法試験に合格した大槻凜(おおつきりん)さんは、中学生のときの課外授業で裁判を見学したことがきっかけで「将来は司法の道に進む」と心に誓い、猛勉強をスタートさせました。
落語家の立川志の春さんは、 サラリーマン時代に交際していた彼女に連れられて、たまたま落語に出会いました。落語に心を奪われてた立川志の春さんは、「落語家になる」と心に誓い、イェール大学→三井物産のキャリアを捨てて、落語の世界に弟子入りしました。
自分で決めた道を歩めば、後悔がありません。
オバマ大統領をもてなした伝説の寿司職人、小野二郎さんは「寿司を握って死にたい」といいます。家系ラーメンの創業者、吉村家会長の吉村実さんは、「ずんどうに顔を突っ込んで死ねたら…」と笑います。
あなたのやるべきことはなんでしょうか?結局のところ、今日から何をするのでしょうか?
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決済が完了した時点で送信するメールのなかに、プログラムを学習する会員制サイトのURLとパスワードを記載していますので、すぐにでも学習をスタートすることができます。
次回の募集については一切未定です。また次回の募集時は、価格や特典の内容も変わる可能性がありますのでご容赦ください。
質問があればメールマガジンへの返信にて、お気軽にご連絡ください!原則1営業日以内に返信します。(土日に頂いた質問は月曜日に返信します。)
刑務所で30年間過ごしてきた自分を想像してみてください。30年経った時、誰かがやってきて、こう言います。
「ところで、君は刑務所にいる必要はなかったんだ。君は自分で自分を拘束したんだ。自分自身の判事と陪審員になることを選び、自分で不幸になる判決を下したのさ。一生を貧しく、平凡で、役に立たない人間として生きるという判決をね。独房の鍵はいつも君のポケットにあった。いつでもドアの鍵を開けて、自由になることができたのに。」
RICH STRATEGYの役割は、あなたのポケットにある鍵を発見するお手伝いをすることです。つまり、わたしが言いたいのはこの言葉なのです。
「見てごらん、鍵は君のポケットの中にあるよ。君はただドアの鍵を開けて、自由になればいいんだ」
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