ロボット人間

ロボット人間

ジムで運動するかわりに気軽な気持ちではじめたウーバーイーツ配達員(食事を配達するお仕事)としての活動ですが、、、、運動することで人の役に立ててお金ももらえるんだから立派な社会貢献です。

しかし先日「そんなん!うそやん!」と関西人でもないのに叫びそうになってしまった出来事がありました。ロボット人間に出会ってしまったのです。

UBER EATS

あなたよりアプリが優先です!

ウーバーイーツの配達員は専用のアプリをダウンロードし、そのアプリの指示に従って仕事をするのが基本的な流れになっています。

ある日、「今日4件配達したら+400円のボーナス」とアプリに表示されたので、「よっしゃ!」と張り切って4件の配達を終えたのですが、なんと、、、、1件分の配達がアプリの不具合によりキャンセルになっていたことに気づきました。

サポートに連絡して説明するとキャンセル扱いになっていた1件分の配達料金は認めてもらえたのですが、、、、なんと、、、、4件配達したのに+400円のボーナスは渡さないといわれてしまいました。

たった400円のことじゃん???そこまで気にしなくても???と思うかもしれませんが、、、ウーバーイーツで稼ぐお金って汗水たらして必死にチャリンコこいで稼いでいるお金だから、わたしにとっては400円以上の価値を感じるのです。

で、、、なぜ?4件配達したのにボーナスを認めないのか???

先方の言い分は「システム上はキャンセル扱いになっているから」なんだそうです。

だ~か~ら~、、、、キャンセル扱いになったのはアプリの不具合が原因なのであって、実際はちゃんと4件配達したって、、言っているじゃーん、、、、、、、

最近、、、現実よりもシステム、マニュアルを優先するロボット人間がとても多いと感じています。もう一つ例を挙げましょう。

285円クレジット分割

先日、無性にキムチが食べたくなってスーパーにいったんです。285円のキムチを買うためにレジでクレジットカードを出したのですが、レジのお兄さんに「分割はできません。1回払いになりますがよろしいでしょうか?」と聞かれて、「ううん。。。」という微妙な返事をしてしまいました。

285円をクレジット分割で払うわけないじゃん。少し考えなくてもわかるじゃん。他のレジの方は、「1回払いになりまーす。」と宣言してそのまま決済してくれるじゃん。。。。人間らしい気遣いを一切しない人間らしくないロボットのような人材は今後も増加することが予想されます。

人間は「感情」⇒「言語」⇒「計算」という順序で進化してきましたが、ロボットはその逆です。つまり「計算」⇒「言語」⇒「感情」の順番に進化しようとしています。つまり人間はロボットを目指し、ロボットは人間を目指しているのです。

かつてターミネーターという映画が大ヒットしました。あの映画では、非人道的なロボットが人間を滅ぼすというストーリーですが、「人間よりも人間らしいロボットが、人間らしくない人間を滅ぼす」という可能性の方が高いのではないかと思います。

中国のある都市では、顔認証によるキャッシュレスがすでに実現されていますが、すべてがAIによって監視されているので、AIで反共産党の危険分子をあぶり出すことも可能だといわれています。

もしかしたら将来的には日本も、AIが特定の人物の思想、才能を評価し、進路を決めるという時代がやってくるかもしれませんね。

そうなった時に、「AIくん、君は本当におバカだね。人間はもっと感情豊かだよ。」と言えるようなら、おそらく豊な暮らしを実現できていると思いますが、AIに「はいそうですね。」と従うことしかできない人は、AIの下請けとして低賃金でこき使われるようになると思います。

あなたは最近、腹を抱えて笑いましたか?「今日も一日本当に頑張った!」と自分で自分をほめて眠りについていますか?

くれぐれも感情が劣化したロボットにならないようにしましょうね。