激怒する店長

激怒する店長

先日UBER EATSの配達のため、品川近郊にあるちょっとオシャレなカフェにいきました。

しかし5分ほど待っても料理がでてきません。UBER EATSは完全歩合制のため10分も料理を受け取るために待機するなんてことを繰り返していたら、売上に大きな悪影響になってしまいます。

ですからわたしは店員さんに声をかけて「もう少し時間がかかりそうなら、別の配達員が料理を受け取りにまいりますが、、、何分ぐらい時間かかりそうですか?」と低姿勢で質問しました。するとわたしの質問をうけた店員さんは、ありえない行動をとりました。

おしゃべり

わたしの位置からも見える厨房にいき、料理をつくる担当者と楽しそうにおしゃべりをはじめました。わたしは心の中で「だから、、、何分かかるんだよ。。。。時間かかってもいいから見積もりだけ早く教えてくれないと、無駄な時間だけが流れていくんだけど。正直迷惑だよ。」と思っていました。

すると少し遠くでみていたいつも笑顔で温厚な店長(もしかしたらオーナーさんかもしれません)が「おい!ウーバーさん待たせてんだから早く答えろよ!」と大声で店員さんに注意してくれたのです。

人の気持ちになる

わたしは「気が利かない人は何事も結果を出せない」と思っています。しかし「気が利かない人」って、メチャメチャ多いんです。もう驚くほどに多いんです。わたしはウーバーイーツの配達員として毎日のように実感しています。

玄関まで配達

あなたは驚くかもしれませんがUBER EATSの利用者のなかには「玄関まで配達」と配達メモを残しながら、建物名も、部屋番号も書かない人が珍しくないのです。「部屋番号教えてくれないと、玄関まで届けられないよ。」というのが正直な気持ちなのですが、そういう人が本当に多いのです。

もちろん電話でその都度確認すれば済む話なのですが「連絡が取れない」時もあり、配達先まで到着したのに食事を届けられない時は本当に残念な気持ちになってしまうのです。

六本木ヒルズのどこ?

また飲食店側にも気がきかない人は多いです。例えば「六本木ヒルズで受け取り」と指示があるのですが、わたしは心の中で「六本木ヒルズのどこ?六本木ヒルズといっても広いのですが?」と心の中でツッコみを入れてしまうのです。

ビジネスの世界では「顧客のために」、「自分の立場」で物事を考える人が多すぎます。「顧客のために」ではなく「顧客の立場で」ものを考えれば、コミュニケーションは根本から変わるのに、、、、、、そういう発想すらない「優しくない人」がとっても多いのです。

残念ながら「優しくない人は他人からも優しくされません」。他人の気持ちになる意識を忘れずにしたいものですね。