他人の幸せを喜べないあなたへ

「他人が幸せそうにしているのが許せません・・・・・」という率直な感情をもったことはありませんか?もし他人の幸せが許せないなら、あることの「サイン」かもしれません。

他人の幸せが許せないなら

米国フォックスニュースの「メーガン・ケリー」という女性をご存知ですか???

メーガン・ケリーさんは、ドナルドトランプ大統領と激しい応酬をすることでも有名な女性キャスターですが、実はメーガン・ケリーさんはキャスターをする前は、弁護士であり主婦でもありました。

でもある時、弁護士を辞めるだけでなく、離婚して主婦も辞めましまったのです。なぜ彼女は弁護士も主婦も辞めてしまったのでしょうか?彼女の大きな決断の裏には、ある心理学者の言葉があったのだそうです。

もし他人をうらやましいと思うなら、本当に欲しいものを手に入れていない証拠。あなたは「妥協した人生」を送っているのだ。

メーガン・ケリーさんは妥協することを辞めるために、弁護士も主婦も辞めた瞬間にしばらみから自由になり、最終的には本当の欲しいものをつかみました。

しかし覚えておいてください。「自由」には責任をともないます。「自由」はとっても辛いものなのです。

自由の代償

「自由」という言葉をきくと、好き勝手にやるのが楽しい、、、などと思うかもしれません。でも好き勝手にやるのは辛いし、それなりの能力が必要なのです。

わたしの場合、サラリーマン時代は月に残業だけで150時間~270時間働いていました。レッドブル(栄養ドリンク)を毎朝飲まないと活動できなほどに、毎日疲れ果てていました。過酷な生活が嫌だったし、その他にも嫌なことがたくさんあって脱サラして独立することにしたのです。

もう、、、、、眠たいのに無理して起きなくていい、、なんて俺は自由なんだ、、、、、かつてない解放感にテンションが上がったことを今でも覚えています。でも、楽しかったのははじめの1週間ぐらいまででした。

自由な生活に慣れてくると、「俺、何をすればいいのだろう??」と本気で頭を抱えてしまったんです。。「定年後のサラリーマンってもしかするとこんな感じ????」と思いながら何も頭に浮かびません。。

わたしの場合、サラリーマンに戻るという選択肢はありませんでした。独立することだけは決まっていたのですが、今後何をするのか全くの白紙でした。平日の昼間に近所をブラブラしているときに、スーツ姿のサラリーマンが忙しそうに歩いている姿を見かけるだけで焦ってしまうような情けない状況がしばらく続きました。

わたしがこの時思い知ったのは、じぶんは大した人間ではないということでした。学歴もあったし、外資系の経営コンサルタントにもなったのですが、中身が空っぽだったことに気づいたのです。

学歴も捨てて、社名も捨てて、肩書も捨てて、プライドも捨てて、残ったのはむき出しのじぶんだったのですが、じぶんには何もないと思い絶望しました。しかしそれも『自由の代償』です。

あなたには「自由の代償」を支払ってでもやりたいことがありますか?