ザ・ウォーク ~ やりたいことを感じる体験

わたしは何度も繰り返し、繰り返し、「やりたいことをやりなさい」といってきました。でも「やりたいこと」っていうのは、意外と伝わらなくて奥深い概念なんです。

そもそも「やりたいことなんて、分かりませんよ!」という人も多いですし、「やりたいことがあります!」と威勢がいいくせにいつまでたってもその「やりたいこと」をやらない・・・という人も多いです。

「やりたいこと」の定義を、言葉で理屈で説明しようとすると、かなりも文字数を必要とするので、伝える方も理解する方も大変なのですが、今日は「感覚」で「やりたいこととはどういうことか?」ということを理解してもらう方法を紹介したいと思います。

感覚で理解する

その方法とは、、、ズバリ!!!「映画を鑑賞する」です。。。カンタンでしょ???映画は大金をかけて映像をつくっていることも多いので、高い臨場感で「やりたいことをやっている状態」を疑似体験できるんです。

「やりたいことをやっている状態」を疑似体験できれば、自分の現状とは大きくかけ離れていることがすぐにわかりますから、「やりたいことをやっている状態」にどうやって近づけばいいのか?と工夫を凝らすこともできると思うのです。

日本人は「ゼロから価値を生み出せ」とアドバイスするとフリーズ(固まる)するのですが、「ああいう風になりましょうね。」と目標を与えられると、驚くほど上手に成長する人が多いので、今回提案した映画を観るという方法はかなりおススメです。

残る問題は「どの映画を観るか??」ということですが、最近見つけた映画をあなたに紹介しましょう。

ザ・ウォーク

この映画は、綱渡りが大好きな青年の物語(実話)です。親から勘当されても、周囲から認められなくても、周囲から「頭がオカシイ」といわれても、仲間が途中で離脱しても、、、、、綱渡りを『やりきった』という話なのですが、、、、、

映画を鑑賞中に、わたしも思わず「こいつはクレイジーだ!」と10回以上、つぶやいてしまいました。予告編をみれば、だいたいどんな映画かわかってしまうのですが、予告編以上の驚きを体感できると思いますよ!

もし映画を見るなら、主人公になりきって視聴することを強くおススメします。

どういうタイミングでやるべきことをひらめいたのか?

他人から笑われてどれだけみじめだったのか?

最初の一歩を踏み出す時、どれほど怖かったのか?どうやって乗りきったのか?

どのように計画したのか?いつ実行日を決めたのか?

予想外のトラブルにどうやって対応したのか?

やりきるためには何が必要なのか?

夢を達成した時、どんな感情になったのか?

ということなどを理屈で考えるというよりは「感じて」ください。きっとあなたのプラスになると思います。