あなたの目標は?

あなたは今年の目標を覚えているでしょうか?

もしあなたが毎年桜の季節になると「今年ももう、3か月過ぎたの?」という気持ちになり、6月が終わる頃には「今年ももう、半分終わりなの?」と感じ、夏季休暇が終わる頃には「今年も後3か月頑張ろう!!」と気合を入れたものの気づいた頃には、ハロウィーンやクリスマスがやってきて「今年もそろそろ、終わりか」とつぶやきたくなる・・・・・・というような1年間を繰り返しているのであれば、本記事を読む価値があります。

まわりくどい説明をしなくても断言できることがあります。もしあなたが「もう今年も終わりか」とつぶやくような一年を繰り返すのであれば、「平均寿命から考えると自分の人生ももう半分終わりか」と感慨深い気持ちになり、気づいた頃には「そろそろ自分の人生も終わりか。もっとやりたいことはたくさんあったのに。」と後悔する可能性が高いということです。

どうすれば「我が人生に一片の悔いなし」(注:漫画『北斗の拳』の登場人物、ラオウのセリフ)と断言できるような生活を実現することができるのでしょうか??

本レポートで明らかにすることは、あなたの人生を「今日」から変える可能性のある強力なアイディアです。しかもそのアイディアを実践するのに必要なお金はゼロ円です。

もしあなたが本レポートで明らかにするアイディアを理解したのであれば、「なんでこんな単純なことに気づかなかったのだろう?」と、自分で自分の頭を叩きたくなるかもしれません。

ですからあなたがこのレポートに運よく出会ったのであれば、「いつか(このレポートを)チェックしよう」ではなく「今日中に(できれば今すぐ)」このレポートの内容を読んで、学習したことをあなたの人生に「今すぐ」取り入れてください。それではさっさく本題に入ります。

なぜ目標を忘れるのか?

そもそもなぜ?目標を忘れるのでしょうか?

わたしたちは目標を設定することの大切さを理解しています。少なくとも目標設定をしないよりは、したほうがよさそうなことぐらいは理解しています。しかし残念ながら・・・・目標を設定している人はそれほど多くないし、設定した目標を達成し続けている人となるとほとんどいません。

つまりわたしたち大人にとって目標設定とは、野菜が嫌いな子どもにとっての「セロリ」のようなものなのです。野菜嫌いの子どもは両親や教師から「健康にいいから野菜はもりもり食べたほうがいいよ」と熱心にアドバイスされるでしょう。

しかし野菜が嫌いな子どもにそんなことをいくら伝えようが時間の無駄なのです。野菜嫌いの子どもにとって、野菜は食べたくないといったら食べたくないのです。ただそれだけなのです。

つまりわたしたちは「目標設定したほうがいいよ」と熱心にアドバイスされているからそう感じているだけなのであって、本当に心の底から目標を設定したいわけではないのです。

ではどうすれば積極的かつ自発的に目標を設定し、その目標を次々に達成できる自分になれるのでしょうか?もし次々に目標を達成するなんてことが非現実的だと思うなら、そんなわたしたちには「何が」足りないのでしょうか?

目標を設定することが野菜嫌いにとっての「セロリ」のように嫌われる存在ではなく、「寿司」・「ステーキ」・「すき焼き」のように他人から止められても食べたい存在にするためには「何」が足りないのでしょうか?

誰のために何をするのか?

目標設定が苦手なわたしたちに足りないものを完全に理解してもらうために、ある女性のエピソードを紹介したいと思います。

ある女性は公認会計士として働いていました。しかしあることがキッカケで、マッキンゼーという外資系の戦略コンサルタント会社に転職することにしました。

外資系の戦略コンサルタントという職業は激務です。しかも彼女はシングルマザーであり、子どもの保育園の送り迎えも自分でやらなければいけません。

さらに彼女にとっての問題は、外資系企業に勤めていながら「英語が苦手」ということでした。もちろん英語を上達させなければ、せっかく転職した高年収が見込める外資系企業をクビにされても文句はいえません。

彼女はどのような努力をしたでしょうか?

彼女は競争の激しい外資系企業で生き残るためにがむしゃらに働きました。いい母親であるために子どもの世話もちゃんとやりました。会社をクビにならないように、がむしゃらに英語を勉強しました。

この彼女の名前は「勝間和代」(かつま かずよ)さんといいます。著述家・評論家・プロ雀士でもあり、著書の累計発行部数は500万部を超えているので、存在を知っている人も多いでしょう。

現在はYouTubeでも「賢く生きるための情報」を積極的に発信している彼女ですが、あるセミナーで勝間和代さんにこんな質問をした人がいました。「目標を達成するために、いろいろなルールを自分に課すという生活は正直、ツラくありませんか?」と。

勝間和代さんのセミナーに参加している時点で、そのセミナー参加者は勝間和代さんの主張に何かしら共感しているはずです。しかし勝間和代さんに好意的であるはずのセミナー参加者ですら、「勝間和代さんはメチャメチャ頑張っている。なぜ?ストイックに頑張れるのだろうか?」と疑問に思ってしまうのです。

果たして勝間和代さんにとって、目標を達成すること自体が「生きがい」なのでしょうか?もちろん勝間和代さんは目標を達成すること自体が好きだから目標を達成している・・・というわけではありません。

勝間和代さんが会計士から戦略コンサルタントに職業を変えた理由は、本人曰く「両親が自分に提供してくれた何不自由のない生活水準を、会計士のままでは自分の子どもには提供してあげられないことに気づいたから」だったのです。

以上の話で、目標設定が苦手な人に足りていないものが何であるか理解できたでしょうか?

やる気スイッチはどこにある?

わたしの伝えたいことはスクールIEという個別指導塾のCMに凝縮されています↓↓↓

「やる気スイッチ君のはどこにあるんだろう?」というセリフからはじまるこのCMでは、個別指導塾の先生が生徒のやる気スイッチを探している描写があります。

やる気スイッチを押せば、やる気のでなかった勉強も積極的にやるようになるし、嫌いなセロリだって食べるようになるのです。

子どもなら親や教師がお節介をやいてくれます。しかし大人になると自分のやる気スイッチは自分で探して自分で押さなければいけません。なぜならば・・・・・やる気スイッチは人それぞれ異なるからです。

あなたのやる気スイッチはどこにあるのでしょうか?

例えば勝間和代さんのやる気スイッチは「子どもへの愛」でしたが、子どものいない人のやる気スイッチは「自己実現」かもしれないし「消費欲を満たす」ことかもしれないのです。

実はわたしも戦略コンサルタント会社に勤めていたことがあったのですが、わたしを戦略コンサルタントに駆り立てた動機はもっと単純なものです。それは「戦略コンサルタントという肩書がカッコいいし異性にもモテそうだし高年収も望めそうだから」です。

もちろんそのようなことを戦略コンサルタントの採用面接で正直に話すなんてことはしません。上司にも同僚にも学生時代からの友人にも正直に話したことはありません。

もしわたしの欲望を正直に話していたら、おそらくわたしはほぼ確実に面接に落ちていたでしょうし、会社の同僚からも白い眼で見られていた可能性だってあります。

ですからあなたがやる気スイッチを発見することに成功したとしても、他人にそれを共有する必要はありません。むしろ共有しないほうがいいでしょう。共有すれば他人から笑われたり馬鹿にされるだけでなく、批判される可能性だってあるからです。

とはいえわたし自身、当時のやる気スイッチがそのようなものだったことに気づいたのは、戦略コンサルタントを辞めてしばらく時間が経過してからのことです。あなただって自分が今なぜ?今のような生活を送っているのか自覚していないのでは???

ただし確実にいえることは、「自分のやる気スイッチを理解しておくこと」は極めて重要であるということです。やる気スイッチを理解していれば、人生はずっと楽になります。

「自分の人生に不満を感じている」とか「頑張ろうと思っても頑張れない」とか、そういった時にはやる気スイッチを押せばいいのです。それだけで情熱を取り戻すことができます。疲れた時にやるべきことは、美味しいものを食べてさっさと寝るだけ・・・・という単純なものになるでしょう。

また「幸せになりたいんですが??」などとその答えを知っていそうな人に質問し続けては納得する答えをもらえずに途方にくれるといった心配もありません。なぜならば「自分が何をしているときが幸せか?」ということを自分自身で理解しているからです。

さらに「自分で立てた目標を忘れてしまう」といった心配もいりません。なぜならば「忘れたくても忘れられないもの」、「どうしても達成したいこと」がやる気スイッチだからです。

やる気スイッチ>>目標

これまであなたにお伝えしてきたことは、「目標」を設定するよりも先にやるべきことは「やる気スイッチ」を探すことであり、「あなたの」やる気スイッチを発見することができれば、人生におけるあらゆる活動が、あなたが思っている以上にずっと楽になるということです。

ですからあなたにもやる気スイッチを発見してほしいと思います。とはいえ、あなたは「やる気スイッチとはどのようなものであるか?」ということがまだよくわかっていないかもしれません。

もしそうであっても安心してください。やる気スイッチがどのようなものであるか?、やる気スイッチを押すためにはどうすればいいのか?ということは、本記事の中で明らかにするつもりです。

とはいえこのような話を聞いたことがない人が大半だと思うので、慎重に解説していきたいと思います。玉ねぎの皮をむくように少しずつ核心に迫っていきたいのです。

「やる気スイッチ」は「目標」との比較で説明するのがいいでしょう。

やる気スイッチとは?

「SMARTの法則」という目標設定における概念があります。『Specific』、『Measurable』、『Assignable』、『Realistic』、『Time-related』という目標設定における5つの成功要因の頭文字をとったもので、箇条書きにすると以下のようになります。

SMARTの法則
  • Specific(明確性) … 設定した目標は明確なものか
  • Measurable(計量性) … 目標達成率や進捗度を測定可能か
  • Assignable(割当設定) … 役割や権限を割り当てているか
  • Realistic(実現可能性) … 現実的な目標を設定しているか
  • Time-related(期限設定) … 目標達成に期限を設けているか

【出典:BIZHINT

目標は何かを達成するために立てるものです。ですからあらゆる面で【明確さ】を追求しなければいけません。よくわからないものは目標として設定すべきではないのです。

その一方で、理想的な「やる気スイッチ」の条件はSMARTの法則の対極にあります。つまり【不明確】であるのが理想なのです。具体的には以下のような条件をすべて満たすものが理想的なやる気スイッチの条件になります。

よいやる気スイッチの条件
  • 不明確でOK
  • 測定不可能でOK
  • 役割や権限がわからなくてOK
  • 現状維持で達成できなくてOK
  • 期限を設定できなくてもOK

なぜ?やる気スイッチに求められる条件が、あらゆる面で「不明確」でOKなのかというと、人は誰しも現状維持のまま達成できそうなものには心が動かないからです。ですから現状維持で達成できないことは、誰にとっても不明確になってしまうのです。

例えば「わたしは生まれた時から貧乏な暮らししか知りません」という人であれば、お金持ちの生活を明確に想像できないでしょうし、どうすればお金に困らない生活が実現できるのかもよくわからないでしょう。

しかし「一生貧乏のままでいいのか?」という問いが、その人にとっての「やる気スイッチ」になる可能性があります。そして「一生貧乏なんて嫌だ」という気持ちが、目標を設定し、目標を達成する原動力になるのです。

勝間勝代さんもそうでした。「このまま会計士の仕事を続ければ、自分の子どもの生活水準が、自分の子ども時代よりも低くなる。それでいいのか?」という問いが、「転職する」という目標を達成させるだけでなく、「外資系企業で困らないだけの英語力」を身につけさせるだけの原動力になったのです。

似たような事例は他にもあります。就職活動中の学生であれば、「非正規雇用ではなく正社員の立場を獲得したい」というような願望をもつかもしれませんし、結婚願望の強い人であれば「このままずっと独身なんて嫌だ」と思うかもしれませんし、肥満体質の人であれば「デブと周囲から冷やされる人生はそろそろ終わりにしたい」と思うかもしれません。

もちろん学生にとって「正社員になった後に見える景色」はよくわからないでしょう。また独身の人からすれば「結婚して子どもの世話をしている生活」がイメージしずらいかもしれません。さらに肥満体質で過去に一度も恋愛経験のない人であれば「週末に恋人とデートしている自分の姿」を想像しろといわれても無理だと思うでしょう。

しかし「やる気スイッチ」はあらゆる面で【不明確】でOKなのです。繰り返しになりますが、人は誰しも現状維持のまま達成できそうなものには心が動かないからです。

点と点をつなぐ

これまでお伝えしてきたことは「目標」と「やる気スイッチ」は異なる概念であり、「やる気スイッチ」を発見できれば、目標を設定しそれを実現し続けることは当たり前の習慣になるということです。

つまり「やる気スイッチ」と「目標」はセットなのです。それぞれの関係性を図にするなら、以下のようになります。

やる気スイッチと目標の関係(例)

戦略図 参考

オレンジ色の★(我が子に何不自由ない生活を)が「やる気スイッチ」であり、やる気スイッチを達成するためにクリアすべき目標(5年後までに年収2,000万円over、外資系企業管理職 等)があるということを理解しておけば十分です。

もしこの関係性を理解していれば、やるスイッチを発見することを無視して、目標だけ立てるという愚かなことはしないでしょう。また自分で立てた目標を忘れることもないでしょうし、目標を達成した後に「自分は何がしたいんだろう?」とムナシイ気持ちになることもないでしょう。さらに少し挫折したくらいで目標達成を諦めることもないでしょう。

さて・・・・突然ですが演習に挑戦してみてください。あなた自身の「やる気スイッチ」と「目標」を考えてみましょう↓↓↓↓

あなたのやる気スイッチと目標は?

戦略図 白紙

自分の頭で考えるしかない

念のため強調しておきたいことがあります。やる気スイッチとそれを達成するまでにクリアすべき目標は、必ず自分の頭で考えなければいけません。なぜならばやる気スイッチ(何があなたにとって重要なのか?)はあなたにしかわかりませんし、あなたがどのような目標であれば達成できると信じることができるか?ということも、あなたにしかわからないからです。

わたしは母親から「ある話」を聞いて、そのことを確信しました。

地方出身のわたしの母は、同窓会に参加した時に、経済的に成功した同級生と再会したそうです。その同級生は世田谷(東京)の一戸建てに住んでおり、サッカーが大好きで自分が応援するJリーグのチームを応援するために、シーズン中は毎週のように地方に「出張」しているそうです。ずいぶんと楽しそうな生活をしています。

同窓会では「どうしたら経済的に恵まれた生活を実現できるのか?」ということで盛り上がったそうなのですが、経済的に成功した同級生は、惜しみなく「自分が何をやったのか?」ということを教えてくれたそうです。

わたしは母親から同窓会の話を聞いてとても興奮しました。わたしの母親が経済的に大成功することまでは期待していませんでしたが、母親が何かしらの行動を起こしてくれることを期待しました。しかし残念ながら・・・・驚くべきことに・・・・・わたしの母親は「何もしませんでした。」

なぜわたしの母は何もしなかったのでしょうか?その答えはわたしの母の一言に凝縮されています。⇒「やる気が湧かなかったのよ。よくわからなかったし。」

そう。人間はやる気が湧かないこと(やる気スイッチではないこと)や、自分の頭で理解していないことはできないのです。あなたはどうでしょうか?やる気スイッチと目標をスラスラと書くことができたでしょうか?

もしあなたが「やる気スイッチ」と「目標」をうまく言葉にまとめられないのであれば、もしかしたらあなたもわたしの母のように「何かをすべきであることは自覚しているが、特に何もしない。もう何年もそういう状況が続いている。」という状態にストレスを感じているかもしれません。

もし心当たりがあるのであれば、もう少しお付き合いください。ここから先のレポートでは、もっと深いところまであなたを導きたいと思います。

時間を敵にするか味方にするか?

実はわたしにはこっそり運営しているブログがあるのですが、「ブログで稼ぐ」ことがブームになっていた時、たった3か月もブログ運営を継続できずに自滅していく人をたくさん目の当たりにしました。

わたしは正直、「もったいないな。」と思いました。わたしがブログをはじめた当初、ほとんどアクセスはありませんでした。ブログへの訪問者が「自分だけ」という期間は、メンタル的にきつかったですし、自分のブログにアクセスが集まるなんてことは正直、あまりリアルに想像できませんでした。

しかし100記事投稿し月間アクセス数が1万PVを突破したときには、「10万PVも夢じゃないかも?」という気持ちになり、300記事投稿して月間アクセス数が30万PVを突破する頃には「100万PVを達成するのも時間の問題」という気持ちになっていました。

はじめはブログを立ち上げることすらできず、2週間ぐらい「どうすりゃーいーんだよ~。てか、マジでクソ!!」を連呼していたITオンチの自分はもう存在しません。たった2,000文字程度の記事を執筆するのに2時間以上も時間をかけていた生産性の低すぎる自分も存在しません。わたしは時間を味方につけて、ブログと自分のスキルを少しずつ成長させたのです。

投資に関しても同様のことが当てはまります。投資の神様、ウォーレン・バフェットが巨額の資産(790億ドル)を構築できたのも、本人の実力もさることながら、時間の力を借りたからです。

ウォーレン・バフェットの資産推移

ウォーレン・バフェットが53歳の時の資産額は6憶2,000万ドルで、それでも十分億万長者なわけですが、現在では当時の100倍以上の資産を保有しています。とはいえウォーレン・バフェットには60年以上の投資経験と投資期間があることは見過ごせない事実でもあります。

あなたが何に挑戦するにせよ、あなたがそれに投下する時間が長ければ長いほど、成功する可能性が高くなります。試行錯誤する過程で新しいスキルを身につけてレベルアップするのですから、当然といえば当然です。

しかも場合によっては「長い期間挑戦している」ということだけでも価値を認められることがあります。例えばわたしが日本一美味しいと信じている豆大福を販売している「群林堂」(東京、護国寺)の創業は大正2年です。

「大正2年から愛され続けている豆大福ってどんな味がするんだろう?」と興味が湧きませんか?さらに群林堂は、日本を代表する出版社である講談社・光文社の近くに店舗を構えているため、三島由紀夫や松本清張などの手土産として文豪にも古くから愛されている。。。なんて情報を知れば、和菓子が大好きな人なら是非食べてみたいと思うでしょう。

ブログ運営・投資・豆大福の話で伝えたかったことは、「時間を敵にするのではなく味方につけましょう」ということです。そのためにあなたがやるべきことは、「今すぐ」こちらの空白を埋めることです↓↓↓

あなたのやる気スイッチと目標は?

戦略図 白紙

ここでもう一つあなたの気持ちが引き締まるような話をしましょう。

大人に夏休みはない

突然ですが質問です。

あなたは学生の時、夏休みの宿題を夏休みの終盤に集中してやるタイプでしたか?それとも計画を立ててコツコツ消化するタイプでしたか?

自分のやる気スイッチを押し、目標を立ててできることから一つずつコツコツ消化していくタイプの場合、1年後には別人のように進化している可能性が高いです。コツコツと2年、3年と頑張り続けた場合には、本人ですら期待していなかった以上の結果を叩き出すことも珍しくありません。

もしかしたらあなたは「コツコツやらなくてもいつか本気を出せばいいだけでしょ?」と思うかもしれませんが、ここに落とし穴が隠れているのです。

学生の夏休みはいつかは終わります。しかし大人には夏休みという概念はありません。宿題も与えられませんし、夏休みがはじまることも終わることもありません。

ですから自分のやる気スイッチを発見しようとする努力もせずに、「特に新しいことには挑戦しないまま」になってしまっている人も一定数いるのです。(そう私の母のように!!)

勘のいい人なら気づいたかもしれません。そう。。。。「特に新しいことに挑戦しないまま年齢を重ねている人」の特徴がまさに、「とりあえず今年の目標を立てたものの、その目標の存在すら忘れてしまう」なのです。

人は重要なものしか見えない

本記事であなたに伝えたいことはシンプルです。「やる気スイッチを発見」しよう。やる気スイッチを実現させるための目標を一つ一つこなしていこう。1日も早くスタートさせよう。時間を味方につけよう。ということです。具体的には以下の空欄を埋めて、できることを見つけてそれをやり続けることをやめなければいいのです。

もちろんやる気スイッチがすぐに見つかる保証はありません。自分のことは自分ではよくわかっているつもりでも、それを自覚しているとは限らないからです。

ですから自分が「これだ!!」と納得するような「やる気スイッチ」と「目標」の組み合わせを探す作業を、パズルゲームのように感じるかもしれません。なかなか納得するような「やる気スイッチ」と「目標」の組み合わせが見つからなくてモヤモヤした気持ちになるかもしれません。

しかしそれほど心配することはありません。「自分のやる気スイッチはどこにあるんだろう?、それを達成するためにどのような目標を設定したらいいだろう?」と考え続けることを習慣にすることができれば、ある日ふとした瞬間に、「これだ!!」というひらめきがきっとやってきます。

なぜならば人間の脳は、重要なものしか認識できないからです。つまり「やる気スイッチを探すことが重要」だと認識するとはじめて「やる気スイッチ」を認識することができるし、「やる気スイッチを実現することが重要」だと認識することができてはじめて「目標」を認識することができるからです。

例えば自分が妊娠したり自分の配偶者が妊娠すると「赤ちゃん」の存在が自分にとって重要になります。すると不思議なことに「赤ちゃん」や「赤ちゃんに関連するグッズ」などを認識しやすくなります。

またわたしはむかしママチャリにのっていたのですが、高級な自転車を購入してしばらくすると不思議なことに気づきました。街ゆく人がどのような自転車にのっているのか自然と気になるようになったのです。

あなたにもある出来事をキッカケにして、それまでは視界にも入らなかったものが認識できるようになる・・・という経験はありませんか?

わたしが10代の頃は池袋・新宿・渋谷・原宿あたりを歩けば、同年代の男子学生や女子学生がどのようなファッションをしているのか?誰がイケてるのか?ということが気になってしょうがありませんでしたが、大学生になると単位を取得するための専門書のほうが気になるようになり、社会人になると仕事のことで頭がいっぱいになり街ゆく人のことなんて全く関心がなくなりました。

ですから「やる気スイッチと目標の組み合わせがなかなか見つからない」としても悲観する必要はないのです。あなたが「やる気スイッチと目標の組み合わせが重要」であると認識すれば、あなたの脳はそれらに関連する情報を無意識のうちに収集するようになり、やる気スイッチと目標の納得する組み合わせを少しずつ認識できるようになるのです。

ですからあなたにとって重要なことは「やる気スイッチと目標の組み合わせの現時点版をつくる」ことです。まずは挑戦してみましょう↓↓↓

あなたのやる気スイッチと目標は?

戦略図 白紙

衝撃的な事実

本記事の内容を理解したあなたは衝撃的な事実に気づくはずです。衝撃的な事実とは・・・・・「やる気スイッチと目標の組み合わせを重要だと認識した人だけが、時間の味方につけることができる」ということです。

やる気スイッチと目標の組み合わせが重要だと認識した人は少しずつ「やる気スイッチの実現」に近づくけれど、やる気スイッチと目標の組み合わせを重要だと認識しない人は「やる気スイッチの実現」に最初から近づこうとしないまま人生を終えるのです。

あなたは本レポートで繰り返しお伝えしてきた「やる気スイッチと目標の組み合わせ」から目をそらしますか?それともやる気スイッチの実現に毎日少しずつ近づくような人生を送りたいですか?

もしあなたがやる気のでないことのために頑張り続けることもいとわないのであれば、わたしからのアドバイスは必要ないでしょう。やる気スイッチと目標の組み合わせについて考えない人生は、自分が絶対にできることだけしかやらない人生を選ぶようなものです。例えるなら自分の着慣れた服装で、近所のスーパーやコンビニに出かけることを繰り返すようなものです。毎日それなりに忙しいかもしれませんが、自分の慣れ親しんだ近所から一歩もでることはないのです。

その一方で「やる気スイッチと目標の組み合わせ」を常により良いものへと更新し続けるような人生は、現在の自分にとっては「できない」と思ってしまうようなことを「できる」ようにする人生を選ぶようなものです。例えるなら自分が今までに出会ったことのないものと出会うために、海外旅行をするようなものです。想定外の事態に遭遇することもあるかもしれませんが、近所をウロウロしていては絶対にできない経験をすることができます。

現在の自分にとっては「できない」と思ってしまうようなことを平気な顔をしてこなしてしまう人物が「将来の自分」だったら心強いはずです。そしてそのような経験の連続が、あなたをさらなる高みに押し上げるのです。

つまりもしあなたが「現在の自分」と「過去の自分」を比較した時に、現在の自分には「できる」けれど、過去の自分には「できない」ようなことをたくさん発見できるのであれば、あなたは確実に進化しているのでしょう。しかしもし「現在の自分にできることは去年の自分にもできることばかりである」という状態であれば、あなたは停滞していると断言していいでしょう。

核心に迫る

本記事で明らかにしたことは、「あなたのやる気スイッチと目標の組み合わせを考えて、実践し続けよう」という単純なことです。とはいえ、もしあなたがこのアドバイスだけで自分を変えることができるなら、あなたは天才肌タイプといっていいでしょう。

長嶋茂雄(プロ野球巨人の終身名誉監督)はかつて、「いつもずっと思っていることは、現実になっていきます。」という名言を残しました。わたしが本レポートで伝えたかったことは、この名言に凝縮されています。

しかしこの名言よりも有名になっている長嶋茂雄の名言(?)といえば、「スーッと来た球をガーンと打つ」という打撃理論でしょう。長嶋茂雄のような天才は、小難しいことをアレコレ考える前に、やりたいことができてしまうです。

「スーッと来た球をガーンと打つ」とアドバイスされるだけで十分であればそれはまさしく天才でしょう。同様に、「あなたのやる気スイッチと目標の組み合わせを考えて、実践し続けよう」とアドバイスされただけで結果を出せるならあなたも天才肌の人間といっていいでしょう。

しかし凡人にはそれができません。なぜできないのでしょうか?最大の原因は、「高すぎる理想は、自分には実現できない」というような逃げ腰の考え方が、頭のてっぺんから指先まで全身に染みわたっているからです。

あなたのやる気スイッチと目標の組み合わせを考えた時に、天才肌の人は「まずはやってみよう」と一歩前に進みます。

その一方で凡人は「やる気スイッチと目標の組み合わせをとりあえず考えてはみたものの、自分には無理だと思う。」などと考えます。そしてやる気スイッチと目標の組み合わせを考えることを「後回し」にしたり、自分の理想を実現しようとしない自分を「正当化」するのです。

禁煙に挑戦して挫折する人は、「明日から禁煙すればいいや」(後回し)と考えたり、「ストレスのある●●をしているんだから、タバコぐらい吸っても罰は当たらない」(正当化)と考えたりするものなのです。禁煙だけでなく、ダイエット・夏休みの宿題もそうですし、あなたのやる気スイッチについても同じことが当てはまるということをいっているのです。

どうすれば「高すぎる理想は、自分には実現できない」、「自分には無理」、「自分には関係ない」というような言葉を反射的に口にしてしまうような自分を、乗り越えることができるのでしょうか?

7つの鍵

自分を変えるためには何をすればいいのか?という点については、さまざまな人がいろんなことを提言していますが、ここでは7つのポイントを列挙しておきたいと思います。

自分を変える7つの気づき
  1. 願望(心の底から実現したいことは?)
  2. 感情(乗り越えるべき感情的な葛藤は?)
  3. 知識(自分が知るべきことは何か?)
  4. 言語(自分も他人も納得させられるか?)
  5. 行動(今すぐやるべきことは何か?)
  6. 完全性(思考と行動は一致しているか?)
  7. 継続(骨を埋める覚悟があるか?)

わたしは残念ながら天才ではなく凡人でした。わたしは凡人だったので自分の頭で考えて納得したことでないと、何事も上手にできないタイプの人間です。

しかしそんなわたしでも学生の時は、37だった偏差値を70以上にして志望校に合格しました。また自分よりも学歴の高い人を押しのけて、外資系コンサルティング会社のなかでも倍率がひときわ高い部署の内定を勝ち取りました。

現在では大好きな自転車で東京都内をサイクリングしながらラーメンや和菓子の名店の味を楽しんだり、大好きな映画や読書に没頭する生活を送っていますが、そのような生活ルーティンを実現できたのも、さきほど紹介した7つのポイントを意識し続けたからです。

もしあなたが「あなたなりの理想の生活」に近づきたいのであれば、参考になる話ができると思うので、興味がある方はここから先の話にもお付き合いください。

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