【重要】
本レポートの閲覧期限は、今から36時間以内です。10分ほどで読むことができるので、是非、時間を確保して最後までお付き合いださい!!!
日本人の『安心』を支えていたさまざまなシステムが崩壊にむけてまっしぐらです。
たとえば年金制度は老後の安心を約束してくれません。年金の一部はすでに「国の借金」でまかなっている状態です。また現行の国民年金の納付期間は40年(20歳~59歳)なのですが、これを45年(20歳~64歳)に延長するべく、2022年10月25日から厚労省の年金部会で議論がスタートしました。
また日本の大企業も衰退の一途をたどっています。たとえば自動車産業。
環境経営コンサルタントの村沢義久(むらさわ よしひさ)氏によれば、世界で急速に進むEV(電気自動車)化の流れの中で、日本はもはや「遅れ始めている」などという悠長な段階は過ぎ、既に「手遅れ」の状態にあるそうです。
かつて時価総額ラインキングの上位を牛耳っていた大企業は見る影もありません。(トヨタですら39位。2022年7月26日時点)
2022年10月20日、とうとう円相場は1ドル=150円台になり、1990年以来約32年ぶりの円安水準に突入しました。円安を食い止めるために日銀が為替介入するも焼け石に水。物価は上昇し、庶民の生活は圧迫されて続けているのに、給料水準は低いままです。
日本は経済大国から「衰退先進国」になっていることに薄々気づいている人も多いでしょう。それにもかかわらず、「将来のために対策しているか?」となると「特に何もしていない」という人が多いのではないでしょうか?
マジメに国のルールに従っていても将来の不安は解消されません(例:年金)。マジメに会社で働いても生活が豊かになる保証もありません(例:賃金)。マジメにマスクをして手洗いうがいを徹底しても「コロナ禍」からいつまでも抜け出せていません。
学問と酒と猫を愛した天才学者、小室直樹氏は、1982年の時点で『危機の構造』を出版し、日本社会崩壊のモデルを予言していました。しかし小室直樹氏の予言から40年以上も経過しているのに、問題は解決に向かうどころかますます深刻になっています。
本当に深刻なのは日本人が「日本社会がヤバイ」ことに気づいていないことです。その意味で、2020年から続くコロナ禍、2021年の東京オリンピック、安倍晋三氏が凶弾に倒れた2022年の3年間は、日本人にとって「気づきのきっかけ」になったことでしょう。
そもそもなぜ日本人は「日本社会がヤバイ」ことに気づかなかったのでしょうか?
ひらたくいえば「ゼロ金利政策」・「アベノミクス」・「非正規雇用」・「外国人労働者」・「大企業の法人税の負担軽減」などの『痛み止め戦略』により、日本人は「日本がヤバイ」ことを直視せずに済んでいたのです。
痛み止めを打てば痛みはやわらぐでしょう。しかし痛み止めを打っても、病気が治るわけではありません。同様に、日本は「痛み止め」を打ちながら根本的な問題を先送りし続けてきました。その結果として、今の日本の惨状があるわけです。
すでに外国人労働者は「日本を離れて、他の国に行くこと」を検討しはじめていますし、実は・・・・・日本のいわゆる大企業に勤めていたわたしの父も早期退職を決断し、母を日本に残して中国で働いています。父も母も1年前まではそんなことになるとは全く想像していなかったそうです。
もちろん「日本はこのままではヤバイ」というネガティブな話をこれ以上聞きたくないことはわかっています。
だからあなたに「日本の年金は100年安心なんです!」とか、「この国はもう一度立ち上がれる!」とか、「美しいニッポン!」とか、「壺を購入すれば救われるのです!」というような耳障りのいいメッセージを伝えれば、あなたの痛みも多少はやわらぐことでしょう。
しかし残念ながら・・・・・『痛み止め』を飲み続けても、わたしやあなたが潜在的に抱える問題は何一つ解決しないのです。だから本レポートであなたにお伝えすることは、痛み止めでは「ない」選択肢についてです。
ここからの内容は、あなたの痛みをやわらげるものではなく、痛みの根本原因を取り除くためのものです。是非、参考にしてください↓↓↓
わたしたちに「安心」を提供してくれるシステムが崩壊していることは、日本人だけでなく世界中の人が気づいています。事実、格差問題は全世界の『先進国』で共通の問題になっています。
つまり日本がダメだからといって、外国に移住すれば問題が完全に解決すると思ったら大間違いなのです。お金・情報・人材が世界中を移動するグローバル経済では、安住の地はどこにもないのです。
海外に目を向けると、たとえば経済発展が目覚ましい中国でも「お金がないので、結婚は考えられません!」という若者がウジャウジャいます。結婚するためには平均年収以上の費用が必要なのだそうです。
また中国では高齢化も深刻で、2025年までに60歳以上の占める人口比率が20%を突破すると予測されています。中国の人口は約14億人。つまり2.8億人が60歳以上の高齢者になるわけです。
次に国内に目を向けると、安心を提供してくれる領域はグローバル経済の格好のターゲットになっています。たとえば「おつかい」。子どもの「おつかい」は無料が当たり前です。しかしそれでは儲かりません。
だから出前館やUberEatsがビジネスになるわけですが、「絆」を生み出すシステム(例:おつかい)は崩壊していきます。他にも受験はビジネスになりますが、受験は競争です。ですから友人が味方なのか敵なのかわからない状態が大学を卒業するまで続いてしまうのです。
それでもかつては就職すれば「勤め先」の人間関係が疑似的な「家族」の役割を果たし、絆による安心を提供してくれました。新卒社員は会社のなかで「生まれた赤ちゃん」のように扱われ、定年退職後も会社の人脈のなかで活動するのが一般的でした。
しかし日本式経営の強さの源泉とも言われた「終身雇用制度」も「年功序列制度」も、今や昔話になったと言っても過言ではありません。「入社してマジメに働けば安心」という時代は終わったことで、絆を生み出すシステムがどこにもなくなってしまったのです。
会社だけなく「家族」も同様の問題にぶつかっています。婚活マッチングがビジネスになれば流動性は高まり、「どちらかが死ぬまで夫婦」を前提にしたコミュニケーションが不可能になります。「結婚して子どもを産めば、家族は当たり前のように続いていく」と確信できる時代も終わってしまったのです。
つまりわたしたちに安心を提供してくれるシステム、たとえば「年金制度」、「終身雇用制度」、「年功序列制度」、「結婚制度」などの寿命が崩壊している状況の中で、それでも「安心」を求めてやまない人たちは、「隣の芝生は青く見える」状態になり、いつまでも不安やストレスを抱えて続けるハメになるでしょう。
安心社会が崩壊していくなかで、どうすれば「幸せ」になれるのでしょうか?
もしあなたの答えが、「人間性」(生きるためのプログラム)を利用して、「他者信頼 ⇒ 他者貢献 ⇒ 自己受容」のスパイラルを回し続けるであれば、わたしからのメッセージはあなたに伝わっているのでしょう。(参考:信頼社会のサバイバル戦略)
ようするに「アドラーの思想」を実践すればいいのです。アドラーの思想を紹介した「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」は、日本国内で344万部、世界で900万部を突破したベストセラーにもなっているので一読の価値があると思います。
また「アドラーの思想」を実践するための手順やコツについては、『アドラー虎の巻』(注:パスワードは『8765』)にまとめましたので参考にしてください。
しかしアドラーの思想は実践するのが難しいことでも有名です。アドラーの思想を実践するためには、「それまで生きてきた人生の、半分の時間がかかる」というのがアドラー研究者の見解なのだそうです。
もしあなたが「人生の半分の時間をかけるだけの余裕はありません!」と考えているのであれば、ちょっと立ち止まって考えてみてください。アドラーの思想を実践するのに、そもそもなぜ・・・・・・人生の半分もの時間がかかるのでしょうか?
理由は3つあります。『アドラー虎の巻』(注:パスワードは『8765』)でも説明しているのですが、重要なポイントなので簡単に復習しておきましょう。
1つ目。「自分で自分のことを反省するのは難しいから」。誰だって自分の人生を否定されたくありません。だから自分を正当化する証拠を集め、自分を否定する証拠は「なかったこと」にするのです。
その結果として「自分を変えたい」と願っている人の大半は、「自分を変えないまま、周りが変わってくれたらいいのに」というような非現実的な妄想を抱き続けて時間をムダにしてしまうのです。
2つ目。「あなたも世界も変化し続けるから」。誰だって「●●したら幸せになれる」と安心したいのです。だから志望校に合格したら、就職したら、結婚したら、お金を稼いだら幸せになれる・・・・・と信じて行動するのですが、時代の流れは早いのです。
かつて「価値があったもの」の輝きが失われることは日常茶飯事です。また仮にあなたが「価値があるもの」を獲得したところで、その瞬間に、それらはあなたにとっての「当たり前」になり、「幸せ」を実感させてくれるものではなくなってしまうのです。
だから「到達できない理想」(アドラー用語では『導きの星』)を設定する必要があるのですが、ほとんどの場合、「到達できない理想」を掲げるという発想すらなく、目先の問題にアセクセと対応しているうちに、気づいた時には10年、20年、30年の時間が経過してしまうのです。
3つ目。「生きる意味(人生の意味)は、実感できるが証明できないから」。誰だって新しいことに挑戦するのはコワイものです。だから多くの人が「生きる意味(人生の意味)」や「成功する証拠」などを必死に探して、十分な証拠がそろったら行動に移そうとします。
その結果として「生きる意味(人生の意味)が知りたい」と願っている人の大半は、「いつか訪れるチャンスをつかめば人生が変わる」というような非現実な妄想を抱き続けて時間をムダにしてしまうのです。
あなたは自分で自分を反省できるでしょうか?「到達できない理想」(『導きの星』)を設定できるでしょうか?「いつか」ではなく「今」この瞬間から意味ある人生を創り出すことができるでしょうか?
アドラーの思想を実践することは、自転車に乗ることに似ています。アドラー思想を実践することも、自転車に乗ることも、一度体感すれば忘れないのです。
しかし自転車に乗るようになるまでは大変です。落車してケガをするかもしれないし、スピードを出すのも怖いでしょう。はじめて車道を運転する場合には「勇気」だって必要になるでしょうし、長時間運転するとなれば体力だって必要です。
また自転車に乗るスキルは「体感」を通じてはじめて獲得できるものである以上、自転車に乗れない人に対して言葉で「あーしろ、こーしろ」とアドバイスしても限界があるのもまた事実なのです。
結局は、自分でいろいろやってみて「自転車にのる感覚」を身につけるしかないのですが、「補助輪」を自転車につけてサポートしてもらうことは可能です。補助輪をつければ、自転車に乗る感覚をつかむのが容易になり、落車してケガをするリスクだって大幅に減らすことができます。
アドラーの思想を実践する上で「補助輪」となるのは「対話」です。哲学者の祖ソクラテスも、自己啓発の源流であるアドラー心理学も「対話」を重視している背景には、そういった事情があるのです。
「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」に登場する青年も、哲人との対話を通じてさまざまな気づきを得て、行動できるようになるのです。哲人に教えてもらうアドラーに関する知識も重要ではあるのですが、本当に重要なのは「自分で気づく」体験そのものなのです。
わたしは「自分で気づく体験」を重視しています。「自分で気づく体験」をすれば、「どうすればいいでしょうか?」と他人に質問するよりも先にカラダが動くからです。行動すれば必ずそのあとに「学び」が得られます。そう。「あなたが動けば、あなたの人生に出会う」のです。
わたしの自己啓発との出会いは、中学生1年生の時に出会った「思考は現実化する」(ナポレオン・ヒル)という一冊の書籍でした。ボロボロになるまで読み込んで勉強に応用したところ、中学1年生の秋には37しかなかった偏差値が中学2年生の春には73になっていました。
中学生の時に「思考を現実化する」感覚をつかんだわたしは、その後もさまざまな領域において「思考を現実化する」感覚を利用してきました。
たとえばダイエットで20kgの減量に成功したり、部活でインターハイに出場したり、新卒で戦略コンサルタントの内定を勝ち取ったり、素敵な女性と恋愛してゴールインできたり、ビットコインなんて友人の誰も知らない時に購入できたり、食べたいものを自分でつくったり、ラーメンを食べ歩いたり、いろんな街を散歩したりサイクリングしたり、自分の好きなことでお金を稼いだり、読書したり、映画鑑賞したり、毎日充実した日々を送っています。
もしわたしが「専門校卒の両親の子どもであるわたしの偏差値はよくて50くらい。」だと考えていたら、東京都内の国立高校に合格できなかったでしょう。
もしわたしが「身体能力に恵まれていないから競技で勝つことはできない。」と諦めていたら、インターハイに出場することはなかったでしょう。
もしわたしが「学部卒のわたしが大学院生や海外大学卒の学生には勝てない。地頭もよくないし。」と諦めていたら、100倍以上の倍率を勝ち抜いて外資系コンサルティング会社の内定を勝ち取ることはなかったでしょう。
もしわたしが「こんな自分を好きになってくれる人がいるわけがない。」と確信していたら、女性と交際するどころか口説くことすらしなかったでしょう。
もしわたしが「投資は博打。仮想通貨は怪しい。100%騙されるに違いない。」と確信していたら、安値の時期にビットコインを購入する幸運に巡り合えなかったでしょう。
もしわたしが「脱サラするなんて正気の沙汰。」だと確信していたら、こうしてあなたと出会うこともなかったでしょう。
あなたにお届けしているメルマガ、『アドラー虎の巻』、「勝ち組になる秘訣」などのレポートも、あなたに「自分で気づく体験」をしてもらうための活動の一環なのですが、あなたは「今のあなた」が予想もしていないような大きな結果を望んでいるでしょうか?
もしあなたが「今の自分」ならこれくらいはできるだろうという範囲のなかでの結果を求めているなら、わたしの出番はありません。今のあなたが肉体的にも精神的にも心地よく感じる領域の中で、無理せずリスクもとらず、できると思えることをできる範囲でやるしかないと思います。
逆にもしあなたが「今の自分」には不可能だと思える結果を出したいのであれば、わたしの出番です。アドラーの思想を実践すれば、「自転車に乗れない人が、はじめて自転車にのる」ときのような恐怖とリスクを感じるでしょうが、今まで不可能だったことも実現できるはずです。
しかし繰り返しになりますが、アドラーの思想を実践したくても「はじめの一歩」を踏み出すことがなかなか難しいのです。そこで・・・・・
あなたがアドラーの思想を実践する上で『補助輪』の役目を果たすプログラムを開発しました。「これまでの人生の半分の時間」を「3カ月」に短縮するために開発したプログラムの内容は↓↓↓
「変わる第一歩は知ること」にありますが、一体、何を知ることが重要なのでしょうか?アドラーの思想を実践する上でまず知るべきことは、なぜわたしたちは「変わりたい」と願っているのに変われないのか?という点です。
アドラーの思想には、「原因論」と「目的論」という概念があります。「わたしが変われないのは、過去に原因があるのだ」というように考えるのが原因論の発想なのですが、原因論にこだわるかぎりわたしたちは先に進めません。
なぜならば変われない原因が過去にあるとしても、わたしたちはタイムマシーンに乗って過去に戻り、変われない原因を取り除くことができないからです。
そこで未来に目を向けるのが「目的論」の発想なのですが、実は・・・・・わたしたちが「変わらない」まま現状を維持することにも「隠れた目的」があるのです。
わたしたちがその「隠れた目的」を自覚した時、変わる第一歩を踏み出す勇気は自然と湧いてくるはずです。
「なぜ変われないのか?」ということの目的を理解すれば、自然と変わり始めることができます。しかしあくまでも「短期的かつ小さな」変化しか期待できません。
もしあなたが「長期的かつ大きな」変化を手に入れたいのであれば、あなたが心の底から実現したいと願うような「巨大な理想」を設定する必要があるのです。
アドラーの思想には『導きの星』という概念があります。『導きの星』とは他者貢献であり巨大な理想です。『導きの星』を設定しなければ、きっとあなたは「どう、生きたらいいのか・・・」と道に迷うハメになるでしょう。
『導きの星』は「長期的」かつ「大きな」変化を手に入れるために必要不可欠なものです。しかし残念ながら、多くの人が『導きの星』だと考えているものは、『導きの星』ではないのです。
他の誰かにとっての「導きの星」ではなく、「あなたの」導きの星を設定するための方法論や手順を学びましょう。答えは誰かに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出していくべきものなのです。
『導きの星』を設定することができれば、「世界はシンプルである」ことを実感できるでしょう。なぜならば『導きの星』を設定すれば、目指すべき方向性は自然と明らかになり、あなたにとって重要なことと、重要でないことの区別がつくようになるからです。
しかし「シンプルであり続けること」は難しいのです。本当に試されるのは、「第一歩を踏み出した後に勇気を発揮し続けることができるのか?」ということなのです。「なんでもない日々」が試練になるのです。
事実、現代の日本社会は「不安」を原動力にして前に進む社会になっており、勇気を発揮すること自体が難しくなっています。「将来が不安だから」という漠然とした理由で、受験したり、就職したり、婚活したり、貯金したり、投資したり、会社で働くのが当たり前になっています。
「不安」を原動力にして前に進む限り、あなたはいつまでも不安から抜け出せないでしょう。なぜならば勝てば「負け組になりたくなければ頑張り続けろ!」、負けても「勝ち組になりたければもっと頑張れ!」といった具合にプレッシャーがかかり続けるからです。
不安と原動力にする生き方と、勇気を原動力にする生き方は、似て非なるものです。それぞれの違いをキチンと理解しておくことが、「なんでもない日々」の試練に打ち勝つ秘訣になるのです。
アドラーの思想を理解して「自分で自分を変えていく感覚」は、一度覚えたら忘れません。ですから「運よく結果が出ました」というような一時的な成功ではなく、安定した変化を、あなたの人生にもたらしてくれるでしょう。
アドラーの思想は「あらゆる悩み」を消し去り、幸福に生きるための処方箋を提供してくれます。一度マスターすれば、仕事・健康・人間関係など様々な分野で応用できるはずです。
他人に「どう、生きればいいですか?」と質問するのをやめて、自分の頭で自分の道を決められるようになると、あなたの人生はどのように変わりますか?
今回わたしが開発したプログラムは、アドラーの思想の肝となる部分をお伝えしながら、あなた自身の手で、「なぜ、わたしは変われないのか?」、「わたしは何がしたいのか?」、「やりたいことをやり続けるか?」という3つのアドラーの壁を「3か月で」ぶち破ってもらうことを目的にしています。
アドラーの思想を実践するためにかかる時間を「これまでの人生の半分」から「3カ月」に短縮することは、あなたの人生にとってどれくらいの価値がありますか?
新プログラムの価格は33,000円です。ただし、あなたには特別価格として27,500円にて提供します。新商品発売記念のキャンペーン価格です。期間限定の特別価格なので、お見逃しなく!
発売記念のキャンペーン開催中!定価33,000円(税込み)を5,500円OFFの27,500円(税込み)で提供!(本レポートの閲覧期限まで申し込み可能)
あなたの背中を押すために、購入特典も用意しました↓↓↓
プログラム購入後2週間以内に、簡単なアンケートにご協力いただいた方には、『メールで質問できる権利』(プログラム購入後3か月間)を特典としてプレゼントしています。
プログラムの標準受講期間は約1カ月を想定していますが、いろいろな都合でプログラムに参加してもすぐに受講を開始できない人もいるでしょうし、「嫌われる勇気」や「幸せになる勇気」を読む時間が必要な人もいるでしょう。
そこであなたが質問できる期間を、プログラム購入後3か月とちょっと長めに設定していますので、アドラーの思想を実践するための補助輪の一つとしてご活用ください!
アドラーの思想を実践すると、あなたはさまざまな「壁」に直面するでしょう。最大の壁のひとつは「あなたの周囲にいる人たち」です。あなたが変わる時、「変わらないあなた」に長年親しんでいる周囲の人は驚き、なんとかしてあなたの変化を止めようと抵抗するのです。
周囲の人が「あなたのために」とか「あなたらしくない」といって、あなたの変化を止めようと必死になる姿を目撃すれば、あなた自身、戸惑ったり失望したりショックを受けるかもしれません。
その時あなたは「すべての悩みは対人関係である」というアドラーの言葉を思い出すでしょう。そして対人関係の出発点である「課題の分離」と、対人関係のゴールである「共同体感覚」の重要性を身をもって実感するはずです。
しかしここに問題があります。「共同体感覚」という概念そのものが、極めて理解しづらいのです。理解しづらい理由は「感覚」だからです。感覚(つまり心)で理解するべきものを文字(つまり頭)で理解するには限界があるのです。
そこで「共同体感覚」を体感するための独自講座「はじめての共同体感覚」を開発しました。「はじめての共同体感覚」は現在非売品なのですが、この機会に商品を購入してくれた方にはプレゼントします。
対人関係のゴールである「共同体感覚」を頭ではなく心で理解することができたら・・・・・その瞬間、あなたはアドラーの思想を悟るでしょう。是非、「はじめての共同体感覚」を手に入れてください!
アドラーの思想は、ほとんど専門用語が使われていないという意味で簡単です。しかし誰でも理解可能だったことが、逆に専門家の反感を買ったといわれています。
アドラーの公演の後、ある人がアドラーのところにやってきて「今日聞いたことはすべてコモンセンス(常識)だ」と言ったというエピソードまであるくらいです。
しかしやっぱりアドラーの思想は理解しづらく実践しずらいのです。その理由のひとつは、「背景情報の欠如」にあります。
たとえば「嫌われる勇気」のなかで、アドラーの思想は「ギリシャ哲学と同一線上にある思想」だとか「時代を100年先行していた」という話がでてきます。
しかし「嫌われる勇気」を読んでも、ギリシャ哲学とどのような点で同一線上にあるのか?、どのような意味で時代を100年先行していたのか?という点に関する説明は一切ないのです。
逆説的になりますが、アドラーの思想だけを勉強しても、アドラーの思想は理解できないのです。その壁を乗り越えてもらうために、プログラムの購入者には「続・アドラー虎の巻」をプレゼントします。
続・アドラー虎の巻は、哲学・認知科学・宗教・社会学の観点から、アドラーの思想を理解する上で役立つ知識を提供します。是非、アドラーの思想の実践にお役立てください!
決済システムは「PayPal」(ペイパル)を採用しています。ペイパルとは、世界で2億人以上が利用する「安全」で「かんたん」なオンライン決済サービスです。ペイパルを利用すれば、カードで支払う際、相手にはカード情報は伝えないで決済ができます。
分割でのお支払いを希望する方は、PayPalでの決済完了後、クレジットカード会社にご相談ください。ただし、支払い回数などは、カード会社により指定できる回数が異なる場合があります。またカード会社の規定や利用状況によっては分割に変更できない可能性がありますのでご注意ください。
クレジットカード明細には「PAYPAL *Life Coaching」と表示されます。また領収書が必要な方は、PAYPALの管理画面からダウンロードしていただけます。(詳しくはコチラ)
決済が完了した時点で送信するメールのなかに、プログラムを学習する会員制サイトのURLとパスワードを記載していますので、すぐにでも学習をスタートすることができます。
次回の募集については一切未定です。また次回の募集時は、価格や特典の内容も変わる可能性がありますのでご容赦ください。
質問があればメールマガジンへの返信にて、お気軽にご連絡ください!原則1営業日以内に返信します。(土日に頂いた質問は月曜日に返信します。)
発売記念のキャンペーン開催中!定価33,000円(税込み)を5,500円OFFの27,500円(税込み)で提供!(本レポートの閲覧期限まで申し込み可能)